「物語 × 学び」とは?

わたしとあなたの、物語

古来から物語は、人が生きていくために欠かせないものでした。文字で記録され本という形で残されるようになる前から、自分が体験したことや、子どもや孫たちに教えておきたいことを声で語り、伝えてきたのです。

つまり物語とは、「私」の体験「Life Story」であり、文化「Culture Story」なのです

生きるというのは、自分の物語を作っていくようなこと。その物語を語り合い、多くの物語に触れることで、自らを理解し、多様性を知ることができる― それは、自分自身やこの世界そのものを肯定することにつながります。

1.物語 × 読む

絵本と図鑑を中心とした本や、日本の伝統文化とその受け継がれ方をご紹介します。多くの物語に触れることは、異文化・異世代理解につながります。また、別の生き方があると知ることにもなるでしょう。
また、読み聞かせでは、ゆっくりと物語を聞く心地よさ、「一緒に時間を過ごす幸せ」を体感できます。

2.物語 × 知る

学習には、基礎的な知識は必要ですが、ただの丸暗記である必要はありません。どんなことも、そのストーリーを知ることでおもしろくなります。心が動いたことは、鮮やかに心に残ります。ノンフィクションを中心とした物語を、学習に活用します。

3.物語 × 表現する

自分の感情や考えを言語化することは、自分自身を見つめ、理解するだけでなく、他者に対しての表現方法を身に着けることだと言えます。作文・小論文・自由研究など、主に子どもの表現を手助けするため、テーマの見つけ方から調べ方、まとめまでを支援します。